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R 熱電対

Pt-13 % Rh / Pt · -50 … 1768.1 °C · IEC 60584-1

概要

素線(+ / −)
Pt-13 % Rh / Pt
基準関数の範囲
-50 … 1768.1 °C
1000 °C での感度
13.23 µV/°C
クラス 1 許容差
1100 °C まで ±1 °C、それ以上は ±(1 + 0.003 × (t − 1100)) °C、0~1600 °C
クラス 2 許容差
600 °C まで ±1.5 °C、それ以上は ±0.0025 × t、0~1600 °C

素線の色分け

プラスマイナスシース / シース
IEC 60584-3(国際)オレンジ白オレンジ
ASTM E230 / ANSI(米国)、延長導線黒赤緑

色は種類を示すもので、ケーブルの品質を示すものではありません。旧 JIS や DIN 43714、BS 1843 など各国の旧規格は別の色を使っていたため、既設ケーブルを流用する前に確認してください。

代表的な温度での熱起電力(0 °C 基準)

温度(°C)熱起電力(mV)感度(µV/°C)
00.0005.29
2001.4698.84
4003.40810.37
6005.58311.36
8007.95012.31
100010.50613.23
120013.22813.92
140016.04014.13
160018.84913.88

R 熱電対の規準熱起電力表(全範囲)熱電対計算ツール

主な用途と制約

白金 13 % ロジウムと白金の組合せで、炉、ガラス製造、基準測定など約 1600 °C までの高温に使います。起電力は小さく、範囲の大部分で約 10~14 µV/°C のため、測定回路と冷接点の質が重要です。金属蒸気や還元性雰囲気からセラミック保護管で素線を守ってください。

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