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E 熱電対

Ni-Cr / Cu-Ni · -270 … 1000 °C · IEC 60584-1

概要

素線(+ / −)
Ni-Cr / Cu-Ni
基準関数の範囲
-270 … 1000 °C
300 °C での感度
77.91 µV/°C
クラス 1 許容差
±1.5 °C と ±0.004 × |t| の大きいほう、-40~800 °C
クラス 2 許容差
±2.5 °C と ±0.0075 × |t| の大きいほう、-40~900 °C

素線の色分け

プラスマイナスシース / シース
IEC 60584-3(国際)紫白紫
ASTM E230 / ANSI(米国)、延長導線紫赤紫

色は種類を示すもので、ケーブルの品質を示すものではありません。旧 JIS や DIN 43714、BS 1843 など各国の旧規格は別の色を使っていたため、既設ケーブルを流用する前に確認してください。

代表的な温度での熱起電力(0 °C 基準)

温度(°C)熱起電力(mV)感度(µV/°C)
-200-8.82525.13
-100-5.23745.17
00.00058.67
1006.31967.52
20013.42174.03
40028.94680.06
60045.09380.66
80061.01778.43

E 熱電対の規準熱起電力表(全範囲)熱電対計算ツール

主な用途と制約

規格熱電対の中で 1 度あたりの起電力が最も大きく(約 60~80 µV/°C)、小さな温度差をよく分解できます。両脚とも非磁性です。酸化性・不活性雰囲気や氷点下の測定に適しています。

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