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J 熱電対

Fe / Cu-Ni · -210 … 1200 °C · IEC 60584-1

概要

素線(+ / −)
Fe / Cu-Ni
基準関数の範囲
-210 … 1200 °C
300 °C での感度
55.35 µV/°C
クラス 1 許容差
±1.5 °C と ±0.004 × |t| の大きいほう、-40~750 °C
クラス 2 許容差
±2.5 °C と ±0.0075 × |t| の大きいほう、-40~750 °C

素線の色分け

プラスマイナスシース / シース
IEC 60584-3(国際)黒白黒
ASTM E230 / ANSI(米国)、延長導線白赤黒

色は種類を示すもので、ケーブルの品質を示すものではありません。旧 JIS や DIN 43714、BS 1843 など各国の旧規格は別の色を使っていたため、既設ケーブルを流用する前に確認してください。

代表的な温度での熱起電力(0 °C 基準)

温度(°C)熱起電力(mV)感度(µV/°C)
-200-7.89021.85
00.00050.38
1005.26954.36
20010.77955.51
30016.32755.35
40021.84855.15
60033.10258.49
80045.49464.63

J 熱電対の規準熱起電力表(全範囲)熱電対計算ツール

主な用途と制約

鉄とコンスタンタンの組合せで、起電力が大きく、古いプラスチック成形機などでよく使われます。鉄の脚は約 550 °C を超えると空気中で急速に酸化し、湿気でさびるため、還元性・不活性雰囲気、真空、中程度の温度に向いています。

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