圧力伝送器の総合誤差計算
基準精度、温度影響、長期ドリフトを組み合わせ、校正レンジに対する確率的総合誤差を求めます。
伝送器
データシート
結果
±スパンの 0.564 %、確率的総合誤差
- 基準精度
- ±0.03 barスパンの 0.075 %
- 温度影響
- ±0.2 barスパンの 0.500 %、20 °C の変化
- 長期安定性
- ±0.1 barスパンの 0.250 %、1 年
- ターンダウン
- 2.5 : 1100 bar のうちスパン 40
- 確率的総合誤差
- ±0.564 %スパン比、二乗和平方根
- 最大誤差
- ±0.33 barスパンの 0.825 %、全誤差の単純和
- 合計(URL 比 %)
- ±0.226 %データシートとの比較用
- ループ電流換算
- ±0.0902 mA4–20 mA 換算の誤差
計算式と規格
TPE = √(Eref² + Etemp² + Estab²) worst case = Eref + Etemp + Estab
基準精度は通常、校正スパンに対するパーセントで示され、温度影響と安定性はセンサの最大測定上限(URL)に対するパーセントで示されます。そのため、センサを小さなスパンで使う(ターンダウンが大きい)と、URL 基準の誤差がスパンに対して大きくなります。
データシートの表記はさまざまで、例えば「±(0.025 % URL + 0.125 % スパン) / 28 °C」のように書かれます。上記の入力項目に換算するか、スパン基準の部分を基準精度に加えてください。差圧伝送器の静圧影響は含みません。結果の下のバーは、総合誤差に占める各誤差の割合を示します。
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